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コロナ禍で職を失い、60歳前後で働き口が無く警備員になる人が増えています。私もその一人ですが月に手取りで約20万円収入があります。本当に助かっています。確かに底辺稼業かも知れません。警備・清掃・介護等の仕事が無くなったら多くの失業者であふれ返りますよ。
現役警備員なんですが、資格取ろうと考えてたので参考になりました。
そういう資格があるんですね。初めて知りました。ありがとうございます。
実技があり、審査員の先生に評価されるようになるまでが大変と聞いています。警備会社は有級者が何人いるかが会社の評価となり、有級者は補助が出るというメリットがあり、各警備会社は自社でそういう先生を呼んで教えてもらっているので、合格パーセンテージが高いのです。級を取らせてくれる枠も会社が決めます。自分で取得するには難易度が高いと聞いています。1級は2級を取得後数年間業務をしていなければならないという縛りもあります。他の業種のように、座学のテストだけではありません。
1級は、2級取得後1年間業務に従事していれば取得の条件をクリアします。 全てかどうかは知りませんが、交通誘導はそうです。
合格者数はそれなりにいるけど、警備員をやっていない方も多数いて保育や介護同様離職者が多い。1級の合格率が高いのは、2級が無いと取れないのもあり、2級もだが基本現職の方が受験するので1級は会社も合格出来そうな人、合格させる体制を敷いているからだと思います。
福岡県の平成22年の4月に行われた交通2級の合格率が39%となった事から県によって合格率に差位がある事が非常に問題となって現在は実技試験で落とされる事は稀となりました。簡単だと舐めてかかると5回、6回目ですって人達も居るし、態度などで落ちる事もあると思いますので、真剣に勉強する必要はあるかと思います。国家資格なので法律のお勉強なので、警備だから簡単とか、そんな事は無いと自分は思いますけどね。
施設2級試験行きましたよ。ダメだったけどね。また再講習、再試験に挑みます。
資格とは関係ない話ですが、会社には貴重品は持って行ってはダメ。※同僚に泥棒がいるから金ならメシ代以上は持って行ってはダメだよ。
同僚!
@@MarinoKayo 『アイツが勤務するときにはカネは持ち歩くな。貴重品は抜かれるからな。オレもアイツと同じ現場で勤務の日に5万円財布から抜かれた。』とリアルで交通誘導警備の警備会社で言われていた人がいたよ。その人が退社した後、実際に詐欺容疑か何かで逮捕されていたね。会社内でやっぱりみたいな声が多かったよ。
@@MarinoKayo 工場などのブルーカラーは多いですよ。決して高価な腕時計なんてしてはいけません。あ、マリノ先生のホワイトジャケットまぶしい~⭐⭐😍
日本人は、民度が非常に高いから、盗難には遭わないと思っていたら、何と❗️リュックサックごと盗まれた⁉️いや、風で吹き飛ばされたのか⁉️身分証明書は返却されたけど、マイク&スピーカーは、返って来なかった。もしかして、ネットで転売されているのかもしれない。それ以降、他人を信用できなくなり、仕事に行く際は、絶対、財布は持ち歩かないです。ズボンのポケットから、長財布をはみ出している方は、スリをしてくださいというようなもの。隙だらけで、バカ丸出しですよね。
おバカ先輩が、マウント取りに、きます。威張れる相手の確認です。経験者の転職であれば、おとなしく、能力の違いを、控えめに見せようね!
パワハラ気質の強くて、かつ、拘束時間の永いブラックな会社が多いから、交通誘導警備(2号業務)の会社はオススメしない。時節柄余裕のない会社が増えて工事関係の現場は警備員に関しては休憩なしの現場ばかりだし、睡眠時間の取れないクルマ等での遠距離移動を伴う日勤、夜勤の連勤も多いからね。そのくせ貰えるおカネは生命を削るような思いをして働いた割には最低賃金水準で安いからね。賃金水準が不満で辞めていく人も多いし、激務で身体を壊して辞めていく同期が絶えない。
警備員さんというと大昔のテレビドラマ『男たちの旅路』を思い出しますね〜😀鶴田浩二さんに水谷豊さん、桃井かおりさん、森田健作さんに柴俊夫さんとか。
ネットで調べたものを、まとめて発表しただけですね。実際に、警備員になると、新任研修で2号業務、1号業務。それから、現任研修とあります。ここでは、紹介されておりませんが、私が持っている唯一の資格は、上級救命技能認定証ですね。これは、東京消防庁神田消防署にて取得しました。もちろん、講習を受ければ、一般人でも取得できるでしょうが、ほとんどの受講生は、同僚の警備員ばかりでした。この資格により、人命救助ができる警備員になれるので、ご期待ください。というより、事故防止が第一ですので、実際には、人命救助とは、ほとんど無縁でしょうが。
貴重品輸送は、それこそお金そのものを運ぶため何よりもまっとうに生きてきた人間しかなれないですよね。
合格点数に達すれば受験者全員合格も出来るので合格率が高くないのは準備不足による知識の足りなさか勉強方法を間違えているかのどちらかです。落とす為の試験でないことが特徴とも言えます。
バカが落ちる⤵️⤵️勉強したら受かる
交通警備って道路工事発注すると来ます。仕事的にはたしかに60以降の人が多いし夜間の現場もありますね。警備はアルソック、セコムに依頼するけど現場の人の資格とかやっぱあるんですね。それから今転落事故の関係で何でも足場を組むようになってて私のとこでも足場を組んでるのがあって足場工事も資格があるそうです。足場は仕事は増えてるけど単価が上がらないから儲からないと言ってましたけど若い金髪にーちゃんが多い業界。
私の会社は交通誘導を受けていないので、ざっくりとした説明しかできませんが…。明確に言うと、交通誘導を行うすべての警備員が検定資格を持っているわけではありません。各都道府県公安委員会が、「この道路で警備員が交通誘導をやるなら資格者を○名配置してね」という配置基準を設けている路線があります。そういった指定路線で交通誘導警備業務を行うさいに使われるのが、誘導の検定資格です。指定路線については、都道府県警察のHPで閲覧できます。(もしくは道路使用許可を取るときに、誘導員の配置基準について言われるのかも)
警備検定の資格を取っても、月の給与で資格手当は月500円乃至1500円程度だよ。フォークリフトの資格のほうが余程カネになる。フォークリフト免許を持っていれば、最低でも日勤10000円以上になるからね。警備員に関しては、日勤では10000円を切ることが殆どです。夜勤は深夜手当を出さない会社も多いからね。業界全体を見ても余裕がないのか、正規雇用の従業員(いわゆる正社員)になっても、期末手当(ボーナス)のない会社も増えた。
資格手当ては、会社によって大きく差がありますよ。いろんな警備会社の求人について目を通すと、それがわかります。今の私の会社(ビルメンテナンス会社)ですと・警備員指導教育責任者=各5000円・警備検定1級=各5000円・警備検定2級=各3000円などが毎月の資格手当に加算されます。でも以前いた警備会社ですと、・警備員指導教育責任者=各3000円・検定1級=各3000円・検定2級=各1000円でした。資格所有者を活用する会社ほど、手当てが盛り込まれるイメージです。ボーナスは寸志(5000円~5万)のところが多いらしいですね。誘導雑踏メインの会社や、貴重品運搬メインの会社だと、ボーナスゼロという会社もありえるのかな、とは思います。
探せば高いとこ有るよ。愛知は良いよ
資格手当が月1500円程度? え?1日の間違いじゃないの? 確かに会社によって大きく異なりますが4ヶ月前にいた会社は1日出勤につき500円。 プラス資格配置路線に着いたら1000円。 =1500円。 現在いる会社は、毎日の手当はないけど、資格配置路線に入ると日給+1200円。 日給が9500円だからそこそこ稼げる。 警備業界の求人サイト『ケイサーチ』で探してごらん。 関東、東海地方はかなり高めだよ。
空港保安業務の資格手当 2級10000円、1級30000円/月 千葉県の空港警備会社
僕は交通2級資格者ですが2万強の手当てが月に有ります。やりがい有ります。
亡くなったじいちゃんが機械警備員で夜中に発報したので現場に行き調べたのですが何でもなくて無線でやり取りしてたら女性の声がして無線を受けてる人にも聞こえたそうで調査書に異常なしに○して逃げたそうです
実態としては1級も2級も難易度の差はほとんどありません。また、種別ごとにも難易度の差は特にありません。まじめに受かるつもりで対策した人なら誰でも受かります。合格率は試験回ごとに大きくバラツキがありますが、難易度の差ではなく、その試験回の受験者の真面目率を表しているにすぎません。合格点が学科、実技とも100点満点中90点以上と決まっているので、簡単とは言え、ノー勉では受からないというだけの話です。ちなみに、交通誘導の合格率が低めなのは、おじいちゃん比率が異常に高いからだと思います。
もう少し判りやすい説明をしたほうがいいです。
分かりやすいよ。無茶苦茶言うなよ
警備業務検定は、通常の検定試験とは似て非なるものです。この検定合格者がいないと、できない業務があるから。例えば、現金輸送車両には貴重品運搬警備業務検定合格者を、1名以上配置しなければなりません。合格率60%台と出ていますが、これは警備会社に所属している警備員が、特別な講習を受けての合格率と思われます。だれでも受けられる2級の直接検定というものがありますが、合格率はこれよりもかなり低いと聞いています。さらに、試験の最終段階で公安委員会の身元調査があり、問題のある人(暴力団関係者や犯歴のある人等)は、例え点数が高くても不合格です。(警備員指導教育責任者の方から聞きました。)あと、「警備員は資格がなくてもだれでもできる」とさらっと言っていましたが、定められた教育を受けないと警備業につかせることはできません。その辺の事情は、元警備員である失敗小僧さんがご存じのはず。確認をとりましょう。
ちょっと見にきたら、長々と書いてあったので読みました。だいたいは合っているのですが、部分的に大きく勘違いしているところもあるので、ツッコミます。~検定の合格率について~警備員の検定を取得するには、ざっくりわけて下記のパターンがあります。a:警備業協会や人材育成センターなどの講習会を経て取得するb:公安委員会が主催する直接検定で取得するこのaとbの違いを自動車の免許で例えると、aが自動車教習所で教育を受けて免許を取得するパターンbが試験場などで一発試験を受けて免許を取得するパターンといったところになります。一般的に、自動車の免許の合格率というと、だいたいは教習所経由の合格率を言うことが多いです。同様に、警備の検定の合格率も、各警備業協会の発表会する講習会の合格率が使われることが多いです。(直検は、統計の%ではなく、『そう簡単に取れるものじゃない』という言葉で著すほうが多いですね)
~試験の最終段階で公安委員会も身元調査があり~このあたりがゴチャゴチャで、かなりひどいですね。まず、試験の最終段階で身元調査はありません。(学科考査が終わったら、さっさと帰ります)原則として、試験を受けられる基準を満たしていれば、合格点に達した人はすべて『講習修了証、もしくは成績証明書』が発行されます。この『講習修了証、もしくは成績証明書』と、合格証明書発行申請書や欠格事由に該当しないという書類を、所轄の警察署経由で公安委員会に提出。公安委員会での審査を受けて、年齢制限や欠格事由に該当する場合は、合格証明書が発行されない、というシステムです。余談ですが、犯歴があっても、規定上の期間が経っていれば警備員にもなれますし、検定資格も取れます。
~定められた教育を受けていないと警備業に就かせることはできない~確かにそうなのですが。教育義務は警備業者に課せられたものあって、これから警備員になる人に課せられたものではありません。なので、真面目に学んでいようが、最初から最後までチンプンカンプンであろうが、半分以上居眠りをしていようが、規定の時間数をそこで過ごしてくれれば、教育を実施した(受けた)ことになります。新任教育の終わりに試験があるわけではないので、講義内容もゆるゆるな事が多いです。警備の現実を語ると、そんなところですね。
指導教は?
合格率は難易度には何ら関係ありません。警備員検定の難易度は分かりませんが、司法試験及び医師国家資格と同じ位難しいかと思われます。私が考える、3大最難関資格は、司法試験、医師国家資格、警備員検定だと思います。
交通2級は簡単です。スベるのは恥ずかしいです。普通免許位に勉強したら受かります
私の先輩ですごく仕事が出来て優秀で、上司からの信頼も厚く同僚や後輩からも慕われた方がいます。その人でさえも交通2級は6回落ちて7回目で合格したらしいです。かなりの難関資格であることが想像に難くないです。
1級で合格率6割超えている事が、失礼ですが業界の程度を表しているように思えます。
いやいや、お言葉ですが、資格の合格率で業界の程度を計るのはやめてください。合格率6割でも、人のためになる職業はたくさんあります。警備業はそれとは関係なく、手に職のない人が行き着く底辺稼業です。警備業の資格にしても、表向きは技能の証明となっていますが、実態は警備業協会や公安委員会の資金のためでしかない。司法書士とか税理士のような資格とは、まったく別の世界の『資格』ですよ。
@@アルフィンサラトガ 手に職が無い底辺稼業で働いている人に、資格を金で投げ売っているわけですね。 合格率の高さに納得しました。笑笑
@@Chan0876 さんどういたしまして。まあ……資格取得のために頑張っている人、2級でも何度か落ちてようやく合格する人もいるので、警備業界の中ではこういう話はできませんが。警備業界の外にいる一般の方は、この認識でいいかな、と思います。実際には、現場によって『この現場には検定合格警備員○名を配置せよ』という法的義務が警備業者に課せられます(配置基準とか言われます)。原発とか空港などの施設警備、高速道路などの交通誘導警備とかは、みんな配置基準があります。会社に検定合格者がいなければ、そういった仕事の受注すらできなくなるので、警備業界の中では資格は極めて重要な扱いになります。でも、危険防止などの理由で配置される検定合格者は、合格率60%の試験を突破してきた人ですから、技能的にどの程度なのかは想像できるかと思います。業界外の人に警備の資格の説明をするとしたら、こんな感じでしょうか。会社ではこんなこと絶対に口にできませんけど。
職業に貴賎なし。自分の職業に誇りを持ちましょう。たしかに、自分は、手に職を持とうと、若い頃は、難関資格である司法試験に10年以上挑戦し続けてまいりましたが、三流大学しか出ていない自分には、一応、大学を出ているから一次試験を免除されるものの、択一試験すら合格できずに、青春を棒に振ってしまいました。そこで、現在は、誘導棒を振って頑張っておりますが、決して、「底辺職業」だとは思っておりません。というか、そのような低い意識で業務をしている方がおられることに衝撃を隠せません。加納先生でも、決して、難関資格である司法書士試験を合格されているからといって、傲慢になったり、尊大になっていたら、そもそも、お客さんが集まって来ないでしょう。警備員でも、たとえ、資格がなかろうが、業務として、会社の指示を受けて、現場できちんと仕事をする。たとえ、それが、8時間ずっと、立っているだけであろうとも、立派なお仕事です。そもそも、普通の人は、一日中、立ちっぱなしだなんて、したくないですからね。まして、炎天下の下で。言葉遣いの不適切さ。と同時に、自らを、「底辺職業」と蔑んでいる。このような自己嫌悪して、自己卑下するような意識の低さでは、一昔前の日本航空の意識の低さに匹敵するほどです。稲盛和夫じゃないけど、自分の職業に誇りを持てないような人たちには、意識改革が必要であると痛感せざるをえません。たとえ、司法試験に合格したとしても、その結果、金儲けに走って、悪徳弁護士になるよりは、警備員として、事故防止に努めることの方が、はるかに、社会に貢献していると、そう思いませんか❣️詐欺師や泥棒では、ないのです。警備員も、立派な職業です。あなたの誘導が、目の前のクルマや歩行者の安全を導いている。その意識を忘れずに、日々の業務に励んでください。
ワイ税理士やけどこの資格欲しいな。勉強するか。
コロナ禍で職を失い、60歳前後で働き口が無く警備員になる人が増えています。
私もその一人ですが月に手取りで約20万円収入があります。
本当に助かっています。
確かに底辺稼業かも知れません。
警備・清掃・介護等の仕事が無くなったら多くの失業者であふれ返りますよ。
現役警備員なんですが、資格取ろうと考えてたので参考になりました。
そういう資格があるんですね。初めて知りました。ありがとうございます。
実技があり、審査員の先生に評価されるようになるまでが大変と聞いています。
警備会社は有級者が何人いるかが会社の評価となり、有級者は補助が出るというメリットがあり、各警備会社は自社でそういう先生を呼んで教えてもらっているので、合格パーセンテージが高いのです。
級を取らせてくれる枠も会社が決めます。自分で取得するには難易度が高いと聞いています。
1級は2級を取得後数年間業務をしていなければならないという縛りもあります。
他の業種のように、座学のテストだけではありません。
1級は、2級取得後1年間業務に従事していれば取得の条件をクリアします。 全てかどうかは知りませんが、交通誘導はそうです。
合格者数はそれなりにいるけど、警備員をやっていない方も多数いて保育や介護同様離職者が多い。
1級の合格率が高いのは、2級が無いと取れないのもあり、2級もだが基本現職の方が受験するので1級は会社も合格出来そうな人、合格させる体制を敷いているからだと思います。
福岡県の平成22年の4月に行われた交通2級の合格率が39%となった事から県によって合格率に差位がある事が非常に問題となって現在は実技試験で落とされる事は稀となりました。
簡単だと舐めてかかると5回、6回目ですって人達も居るし、態度などで落ちる事もあると思いますので、真剣に勉強する必要はあるかと思います。
国家資格なので法律のお勉強なので、警備だから簡単とか、そんな事は無いと自分は思いますけどね。
施設2級試験行きましたよ。ダメだったけどね。また再講習、再試験に挑みます。
資格とは関係ない話ですが、
会社には貴重品は持って行ってはダメ。
※同僚に泥棒がいるから
金ならメシ代以上は持って行ってはダメだよ。
同僚!
@@MarinoKayo 『アイツが勤務するときにはカネは持ち歩くな。貴重品は抜かれるからな。オレもアイツと同じ現場で勤務の日に5万円財布から抜かれた。』とリアルで交通誘導警備の警備会社で言われていた人がいたよ。
その人が退社した後、実際に詐欺容疑か何かで逮捕されていたね。会社内でやっぱりみたいな声が多かったよ。
@@MarinoKayo 工場などのブルーカラーは多いですよ。決して高価な腕時計なんて
してはいけません。
あ、マリノ先生のホワイトジャケットまぶしい~⭐⭐😍
日本人は、民度が非常に高いから、盗難には遭わないと思っていたら、
何と❗️
リュックサックごと盗まれた⁉️
いや、風で吹き飛ばされたのか⁉️
身分証明書は返却されたけど、
マイク&スピーカーは、返って来なかった。
もしかして、ネットで転売されているのかもしれない。
それ以降、他人を信用できなくなり、
仕事に行く際は、絶対、
財布は持ち歩かないです。
ズボンのポケットから、長財布をはみ出している方は、
スリをしてくださいというようなもの。
隙だらけで、バカ丸出しですよね。
おバカ先輩が、マウント取りに、きます。威張れる相手の確認です。経験者の転職であれば、おとなしく、能力の違いを、控えめに見せようね!
パワハラ気質の強くて、かつ、拘束時間の永いブラックな会社が多いから、交通誘導警備(2号業務)の会社はオススメしない。
時節柄余裕のない会社が増えて工事関係の現場は警備員に関しては休憩なしの現場ばかりだし、睡眠時間の取れないクルマ等での遠距離移動を伴う日勤、夜勤の連勤も多いからね。そのくせ貰えるおカネは生命を削るような思いをして働いた割には最低賃金水準で安いからね。賃金水準が不満で辞めていく人も多いし、
激務で身体を壊して辞めていく同期が絶えない。
警備員さんというと大昔のテレビドラマ『男たちの旅路』を思い出しますね〜😀
鶴田浩二さんに水谷豊さん、桃井かおりさん、森田健作さんに柴俊夫さんとか。
ネットで調べたものを、まとめて発表しただけですね。
実際に、警備員になると、
新任研修で2号業務、1号業務。
それから、現任研修とあります。
ここでは、紹介されておりませんが、
私が持っている唯一の資格は、
上級救命技能認定証ですね。
これは、東京消防庁神田消防署にて
取得しました。
もちろん、講習を受ければ、
一般人でも取得できるでしょうが、
ほとんどの受講生は、同僚の警備員ばかりでした。
この資格により、人命救助ができる
警備員になれるので、
ご期待ください。
というより、事故防止が第一ですので、
実際には、人命救助とは、
ほとんど無縁でしょうが。
貴重品輸送は、それこそお金そのものを運ぶため
何よりもまっとうに生きてきた人間しかなれないですよね。
合格点数に達すれば受験者全員合格も出来るので合格率が高くないのは準備不足による知識の足りなさか勉強方法を間違えているかのどちらかです。落とす為の試験でないことが特徴とも言えます。
バカが落ちる⤵️⤵️勉強したら受かる
交通警備って道路工事発注すると来ます。仕事的にはたしかに60以降の人が多いし夜間の現場もありますね。警備はアルソック、セコムに依頼するけど現場の人の資格とかやっぱあるんですね。それから今転落事故の関係で何でも足場を組むようになってて私のとこでも足場を組んでるのがあって足場工事も資格があるそうです。足場は仕事は増えてるけど単価が上がらないから儲からないと言ってましたけど若い金髪にーちゃんが多い業界。
私の会社は交通誘導を受けていないので、ざっくりとした説明しかできませんが…。
明確に言うと、交通誘導を行うすべての警備員が検定資格を持っているわけではありません。
各都道府県公安委員会が、「この道路で警備員が交通誘導をやるなら資格者を○名配置してね」という配置基準を設けている路線があります。
そういった指定路線で交通誘導警備業務を行うさいに使われるのが、誘導の検定資格です。
指定路線については、都道府県警察のHPで閲覧できます。
(もしくは道路使用許可を取るときに、誘導員の配置基準について言われるのかも)
警備検定の資格を取っても、月の給与で資格手当は月500円乃至1500円程度だよ。フォークリフトの資格のほうが余程カネになる。
フォークリフト免許を持っていれば、最低でも日勤10000円以上になるからね。警備員に関しては、日勤では10000円を切ることが殆どです。夜勤は深夜手当を出さない会社も多いからね。
業界全体を見ても余裕がないのか、正規雇用の従業員(いわゆる正社員)になっても、期末手当(ボーナス)のない会社も増えた。
資格手当ては、会社によって大きく差がありますよ。
いろんな警備会社の求人について目を通すと、それがわかります。
今の私の会社(ビルメンテナンス会社)ですと
・警備員指導教育責任者=各5000円
・警備検定1級=各5000円
・警備検定2級=各3000円
などが毎月の資格手当に加算されます。
でも以前いた警備会社ですと、
・警備員指導教育責任者=各3000円
・検定1級=各3000円
・検定2級=各1000円
でした。
資格所有者を活用する会社ほど、手当てが盛り込まれるイメージです。
ボーナスは寸志(5000円~5万)のところが多いらしいですね。
誘導雑踏メインの会社や、貴重品運搬メインの会社だと、ボーナスゼロという会社もありえるのかな、とは思います。
探せば高いとこ有るよ。愛知は良いよ
資格手当が月1500円程度? え?1日の間違いじゃないの?
確かに会社によって大きく異なりますが4ヶ月前にいた会社は1日出勤につき500円。 プラス資格配置路線に着いたら1000円。 =1500円。
現在いる会社は、毎日の手当はないけど、資格配置路線に入ると日給+1200円。 日給が9500円だからそこそこ稼げる。 警備業界の求人サイト『ケイサーチ』で探してごらん。 関東、東海地方はかなり高めだよ。
空港保安業務の資格手当 2級10000円、1級30000円/月 千葉県の空港警備会社
僕は交通2級資格者ですが2万強の手当てが月に有ります。やりがい有ります。
亡くなったじいちゃんが機械警備員で夜中に発報したので現場に行き調べたのですが何でもなくて無線でやり取りしてたら女性の声がして無線を受けてる人にも聞こえたそうで調査書に異常なしに○して逃げたそうです
実態としては1級も2級も難易度の差はほとんどありません。また、種別ごとにも難易度の差は特にありません。
まじめに受かるつもりで対策した人なら誰でも受かります。合格率は試験回ごとに大きくバラツキがありますが、難易度の差ではなく、その試験回の受験者の真面目率を表しているにすぎません。合格点が学科、実技とも100点満点中90点以上と決まっているので、簡単とは言え、ノー勉では受からないというだけの話です。ちなみに、交通誘導の合格率が低めなのは、おじいちゃん比率が異常に高いからだと思います。
もう少し判りやすい説明をしたほうがいいです。
分かりやすいよ。無茶苦茶言うなよ
警備業務検定は、通常の検定試験とは似て非なるものです。
この検定合格者がいないと、できない業務があるから。例
えば、現金輸送車両には貴重品運搬警備業務検定合格者を、
1名以上配置しなければなりません。
合格率60%台と出ていますが、これは警備会社に所属し
ている警備員が、特別な講習を受けての合格率と思われま
す。だれでも受けられる2級の直接検定というものがあり
ますが、合格率はこれよりもかなり低いと聞いています。
さらに、試験の最終段階で公安委員会の身元調査があり、
問題のある人(暴力団関係者や犯歴のある人等)は、例え
点数が高くても不合格です。(警備員指導教育責任者の方
から聞きました。)
あと、「警備員は資格がなくてもだれでもできる」とさら
っと言っていましたが、定められた教育を受けないと警備
業につかせることはできません。その辺の事情は、元警備
員である失敗小僧さんがご存じのはず。確認をとりましょ
う。
ちょっと見にきたら、長々と書いてあったので読みました。
だいたいは合っているのですが、部分的に大きく勘違いしているところもあるので、ツッコミます。
~検定の合格率について~
警備員の検定を取得するには、ざっくりわけて下記のパターンがあります。
a:警備業協会や人材育成センターなどの講習会を経て取得する
b:公安委員会が主催する直接検定で取得する
このaとbの違いを自動車の免許で例えると、
aが自動車教習所で教育を受けて免許を取得するパターン
bが試験場などで一発試験を受けて免許を取得するパターン
といったところになります。
一般的に、自動車の免許の合格率というと、だいたいは教習所経由の合格率を言うことが多いです。
同様に、警備の検定の合格率も、各警備業協会の発表会する講習会の合格率が使われることが多いです。
(直検は、統計の%ではなく、『そう簡単に取れるものじゃない』という言葉で著すほうが多いですね)
~試験の最終段階で公安委員会も身元調査があり~
このあたりがゴチャゴチャで、かなりひどいですね。
まず、試験の最終段階で身元調査はありません。
(学科考査が終わったら、さっさと帰ります)
原則として、試験を受けられる基準を満たしていれば、合格点に達した人はすべて
『講習修了証、もしくは成績証明書』
が発行されます。
この『講習修了証、もしくは成績証明書』と、合格証明書発行申請書や欠格事由に該当しないという書類を、
所轄の警察署経由で公安委員会に提出。
公安委員会での審査を受けて、年齢制限や欠格事由に該当する場合は、合格証明書が発行されない、というシステムです。
余談ですが、犯歴があっても、規定上の期間が経っていれば警備員にもなれますし、検定資格も取れます。
~定められた教育を受けていないと警備業に就かせることはできない~
確かにそうなのですが。
教育義務は警備業者に課せられたものあって、これから警備員になる人に課せられたものではありません。
なので、真面目に学んでいようが、最初から最後までチンプンカンプンであろうが、半分以上居眠りをしていようが、
規定の時間数をそこで過ごしてくれれば、教育を実施した(受けた)ことになります。
新任教育の終わりに試験があるわけではないので、講義内容もゆるゆるな事が多いです。
警備の現実を語ると、そんなところですね。
指導教は?
合格率は難易度には何ら関係ありません。警備員検定の難易度は分かりませんが、司法試験及び医師国家資格と同じ位難しいかと思われます。私が考える、3大最難関資格は、司法試験、医師国家資格、警備員検定だと思います。
交通2級は簡単です。スベるのは恥ずかしいです。普通免許位に勉強したら受かります
私の先輩ですごく仕事が出来て優秀で、上司からの信頼も厚く同僚や後輩からも慕われた方がいます。その人でさえも交通2級は6回落ちて7回目で合格したらしいです。かなりの難関資格であることが想像に難くないです。
1級で合格率6割超えている事が、失礼ですが業界の程度を表しているように思えます。
いやいや、お言葉ですが、資格の合格率で業界の程度を計るのはやめてください。
合格率6割でも、人のためになる職業はたくさんあります。
警備業はそれとは関係なく、手に職のない人が行き着く底辺稼業です。
警備業の資格にしても、表向きは技能の証明となっていますが、実態は警備業協会や公安委員会の資金のためでしかない。
司法書士とか税理士のような資格とは、まったく別の世界の『資格』ですよ。
@@アルフィンサラトガ
手に職が無い底辺稼業で働いている人に、資格を金で投げ売っているわけですね。 合格率の高さに納得しました。笑笑
@@Chan0876 さん
どういたしまして。
まあ……資格取得のために頑張っている人、2級でも何度か落ちてようやく合格する人もいるので、警備業界の中ではこういう話はできませんが。
警備業界の外にいる一般の方は、この認識でいいかな、と思います。
実際には、現場によって『この現場には検定合格警備員○名を配置せよ』という法的義務が警備業者に課せられます(配置基準とか言われます)。
原発とか空港などの施設警備、高速道路などの交通誘導警備とかは、みんな配置基準があります。
会社に検定合格者がいなければ、そういった仕事の受注すらできなくなるので、警備業界の中では資格は極めて重要な扱いになります。
でも、危険防止などの理由で配置される検定合格者は、合格率60%の試験を突破してきた人ですから、技能的にどの程度なのかは想像できるかと思います。
業界外の人に警備の資格の説明をするとしたら、こんな感じでしょうか。
会社ではこんなこと絶対に口にできませんけど。
職業に貴賎なし。
自分の職業に誇りを持ちましょう。
たしかに、自分は、手に職を持とうと、若い頃は、
難関資格である司法試験に10年以上挑戦し続けてまいりましたが、
三流大学しか出ていない自分には、
一応、大学を出ているから一次試験を免除されるものの、
択一試験すら合格できずに、
青春を棒に振ってしまいました。
そこで、現在は、
誘導棒を振って頑張っておりますが、
決して、「底辺職業」だとは思っておりません。
というか、そのような低い意識で業務をしている方がおられることに
衝撃を隠せません。
加納先生でも、決して、
難関資格である司法書士試験を合格されているからといって、
傲慢になったり、尊大になっていたら、
そもそも、お客さんが集まって来ないでしょう。
警備員でも、たとえ、資格がなかろうが、
業務として、会社の指示を受けて、
現場できちんと仕事をする。
たとえ、それが、
8時間ずっと、立っているだけであろうとも、
立派なお仕事です。
そもそも、普通の人は、
一日中、立ちっぱなしだなんて、
したくないですからね。
まして、炎天下の下で。
言葉遣いの不適切さ。
と同時に、
自らを、「底辺職業」と蔑んでいる。
このような自己嫌悪して、
自己卑下するような
意識の低さでは、
一昔前の日本航空の意識の低さに
匹敵するほどです。
稲盛和夫じゃないけど、
自分の職業に誇りを持てないような人たちには、
意識改革が必要であると痛感せざるをえません。
たとえ、司法試験に合格したとしても、
その結果、金儲けに走って、
悪徳弁護士になるよりは、
警備員として、
事故防止に努めることの方が、
はるかに、社会に貢献していると、
そう思いませんか❣️
詐欺師や泥棒では、
ないのです。
警備員も、
立派な職業です。
あなたの誘導が、
目の前のクルマや歩行者の
安全を導いている。
その意識を忘れずに、
日々の業務に励んでください。
ワイ税理士やけどこの資格欲しいな。勉強するか。